朝晩涼しくなりましたね。と言うか寒くて暖房を入れたくなる日もありました。寒いのは嫌です。
9月19日の敬老の日、近くに住む息子家族が来て孫娘から敬老のプレゼントもらいました。爺婆のために一生懸命に手作りしてくれているのが嬉しいです😊
また東京の孫たちからはテレビ電話があり、元気いっぱいの孫たちの顔を見ながらの楽しいおしゃべりは爺婆を元気にしてくれました😊
ここのところコロナ感染者数が減少していますが、義父95才のいる施設もガラス越し面会が出来るようになりました。さっそく昨日孫娘を連れて行ってきました。半年ぶりくらいの面会です。ひ孫を見てなんどもなんども「かわいいのう、かわいいのう」と嬉しそうにする義父。はじめは椅子に座っていた義父は元気が出たのか立ち上がって孫を相手に手合わせ遊び?を始めましたよ。その顔は生き生きしてましたよ。
施設には会話用と思われるホワイトボードが置いてあったので、それを借りてひい爺の顔を描き始めた孫娘。似てるかな?義父は絵の先生をしていたのでとても喜んでいました。すぐに消さないといけないのがちょっと残念💦
さてさて、うちの爺は9月いっぱいで今の仕事を卒業することとなりました。強いて言えば70才まで働けたらラッキーだったのですが、定年後68才まで働かせいただけたことはありがたいことですよね。いただいた花束はきれいでしたが,複雑な思いでした。
子供たちからは長い間お疲れ様というメッセージと素敵なプレゼントが。ビールが美味しくなりました。
孫からは手作りの賞状をもらいました。
高齢でも生き生き過ごされている方々はたくさんいらっしゃいますよね。そんな方々を見ると素敵だな,羨ましいなぁと思っていました。いよいよ第三の人生の始まりです。時々孫パワーをもらって元気に生きていかなくちゃ。