日本やりましたね～～～
我が家のペンタス パニックタワー
Ｗ杯 皆さんは 起きて応援しましたか？？
それとも寝てしまい朝になって 勝ちを知りましたか？
私はその中間って言うところでしょうか～～
１２時ごろからずっとテレビの前でかまえていました。
さあ、いよいよ開始というところで 睡魔が～～
見るぞ～見るぞと～～と頑張っていましたがいつのまにか寝ており
おっといけないと目を開けると、なんとうれしい１点が日本に入っていましたよ。
本田選手が点を入れた いいところは見れませんでした
あ～～あ～～残念。
今度はちゃんと見ておくぞ～～と思ったのはつかの間で
実はまたまた うとうとしてしまったのです。
そしてまた、はっと気が付くと これまたうれしいことに点が入っていたのです。
遠藤選手が点を入れたところみたかったのに～～～
しかしその後は目がばっちり覚めましたよ～。
後半はしっかりテレビに見入ってました。
１点はデンマークに入れられたものの
３度目の正直 岡崎選手が入れた１点は見れました～～
２００２年以来の 決勝トーナメント進出
また楽しみが増えました～～
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私がサッカーを知ることになったのは、息子が小学３年生の頃、少年サッカーに入った
ことがきっかけでした。
試合のたびに 子供たちのお世話や応援に行っていました。
そして年に一度 少年サッカーチームのママさんたちのママさんサッカー大会にも２度ほど
出たことも～～。
その頃は三十代でしたが、少し走るだけで は～～は～～言ってました＞＜
これもまた いい思い出ですね。
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先日自治会の広報誌にこんな記事がありました。
我が地区の有名人ということで
東北楽天ゴールデンイーグルス 鉄平（土谷鉄平）選手
なぜか 皆 サッカー選手ではなくて 野球選手です。
３人とも 同じ少年野球に所属していたそうです。
今思えば あの時代の少年野球はとても強く大きな大会とかにも
出場していたようでした。
安藤選手は息子の同級生のお兄ちゃん、
脇谷選手は娘の同級生のお兄ちゃん ということで
鉄平選手含めて３人ともうちの子供たちの先輩になります。
プロ野球の選手が３人も出ているのに対し 残念ながら
プロサッカー選手になったと言う人は 聞いたことがありません。
プロ野球選手、プロサッカー選手 男の子だったら憧れの職業。
でもそう簡単に 誰もがなれるわけではありません。
↑の３選手は 夢の職業に就けたわけですから すごいことですね。
これからも 地域の子供たちのお手本として 頑張って欲しいものです。
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サッカー少年の憧れの憧れのまた憧れである サッカーＷ杯に出場している選手たち
決勝トーナメント どうか頑張ってください。
頑張れ 日本 
