極早生 たまねぎ収穫
昨日 玉ねぎを収穫しました
玉ねぎの向こうには スナップエンドウを植えています。
玉ねぎを収穫しました。 我が家が植えたのは極早生たまねぎです。
畑の先輩が 『極早生たまねぎは 保存にはむかないよ。
あと、極早生玉ねぎは青い部分も食べれるよと油で炒めたりしたらいいよ』と
教えてくれました。
玉ねぎはいくつか束にして軒下などに吊るしているのをよく見かけますが
極早生は 長い保存は出来ない～～～そうなのか～～～＞＜
我が家では全部食べれそうにないので 収穫したものは 新しいうちに
お友達などに 持って行って 食べてもらうことにしました。
収穫した採れたて玉ねぎは スライスでまずいただきました。
そして次に 玉ねぎまるごとを ベーコンなど一緒にブイヨンで煮込んで
スープ煮でいただきました。おいしかったです。
たまねぎは、毎日５０ｇ摂取することで血液はサラサラになりまた
糖尿病にも効果があると言われていますが
今回 採れたて玉ねぎをたくさんたべたので
すっごく血液がサラサラになった気がしました～笑
玉ねぎ豆知識
血糖値を下げたい人は サラダなどの生食がおすすめです。
たまねぎに含まれる血液をサラサラにするイオウ化合物は 水に溶けやすく、
スライスしてすぐに水にさらすとすっかりイオウ化合物が溶け出してしまいます。
生で食べる場合も加熱して食べる場合も、
たまねぎを切った後空気中に15分以上放置することで、栄養成分が安定
、血液サラサラ効果を最大限に引き出せるとのこと。
次回は長期保存が出来る玉ねぎや
赤玉ねぎなど いろいろ植えることにしましょう！！
