老化いろいろ


今日から6月ですね。

雨の6月 近所の紫陽花も咲き始めました。
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6月は悲しいかな私も一つ年を取ります。
年をとるとますます身体のあちこちに老化を感じますねえ。

その老化の一つに目があります。
以前より目のかすみしょぼしょぼ感はありましたが
最近は特にひかりが眩しく感じられます。
また車の対向車のライトも眩しく
運転するのが怖くなることがあります。

同い年で白内障の手術を受けた人のことを思い出し
私も眼科で検査を受けました。
幸いにもまだ白内障とかではな かったので安心しましたが
  黒いものが飛んでいるように見える飛蚊症
あとは 乱視もあるので見にくいのもあるようです。
あとは老化でしょうということでした

老化の2つ目はよくつまづくこと。ペッチャンコの靴で
しかも平らな道を歩いてのつまづきには悲しくなります。
歩く時に足が上がってないのでしょうね。

白内障と言えば父が82才の時に白内障の手術を受けました。
付き添いが必ずいるということで
その頃父が住んでいた横浜へ行きましたっけ。

付き添いは手術室の横に待機させられ
手術の様子をテレビ画面で見られるようになってました。
しかも手術室はガラス張りで外から丸見えでした。
気分が悪くなりそうでしたが付き添いとしての義務と思い
頑張って手術の様子を画面で見ましたよ

手術のDVDをいただいて帰りました。
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DVD持ち帰るも兄夫婦も主人も誰も見ず
そのままにしてましたが
今回勇気をだして見てみました。
ちょっとだけ~~~
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気持ち悪いですね。ごめんなさい。
私もいつか白内障の手術もすることになるのかしらね。