義母、急な白内障手術となりました
義母(80)が白内障の手術を受けました。無事に手術も終わりホッとしています。
白内障手術と言えば、昨年父の白内障手術の付き添いに行った時のことを思い出します。
父の手術中の目がカメラで撮られており私は手術の様子を別室で画面で見ながら説明を受けたのです。
その映像はDVDとして後でいただきました。 なので兄夫婦や主人に見せようと家に持ち帰りましたが
誰も見たがりませんでした~~~笑 (主人には無理に見せました~~笑)
病院側はかなりの自信があるから撮影をするのでしょう。 でも気持ちがいいものではなかったな~。
義母ですが 夜中に何度もトイレに起きる人で、眼帯で片目になっている術後は歩行もおぼつかない。
その上 主人の実家は 昔風の日本家屋で かなりの段差がある家。それに義父は足腰が悪いというこで
その上 主人の実家は 昔風の日本家屋で かなりの段差がある家。それに義父は足腰が悪いというこで
夜中の母のトイレの付き添いが必要となり 主人と私で泊まることになりました。
この日は 4.5回トイレに 起きたでしょうか。
母は小柄で細く体重も35kgとかなり痩せています。なので 支えるのはすごく楽なのですが、
もしこけたら 大骨折しそうで そちらの方に とても気を使いました。
最近は白内障手術も 安全で簡単になってきているようですね。
そして私の知っているお年寄りの多くが 手術を受けています。
将来私も白内障の手術をするかもしれませんね。いやきっとするでしょう。
出来ることなら なるべく元気なうちに手術をしたいなと思ったりしました。