今朝、博多湾の牡蠣のことをテレビでやっていました。牡蠣を網の上にのせ、炭火で焼いていて
おいしそうでした。とにかく「うまそう~」の一言でした。
おいしそうでした。とにかく「うまそう~」の一言でした。
それで思い出したのが 昨年末、何人かでお邪魔した諫早在住<八郎窯>の陶芸家さんのところでいただいた牡蠣の味でした。もちろん網の上にのせて炭火で焼きました。うまかったあ~。
そこの陶芸家さんの作品である素敵な器でいただくお酒が、なおいっそう牡蠣をおいしくしてくれました。牡蠣の殻が山積みになるくらいたくさんいただきました。牡蠣でお腹いっぱいになれるなんて
なんとまあ幸せなことでしょう!!
なんとまあ幸せなことでしょう!!
「こんな気分のいい時に、何かいい音楽があればもう最高だよねえ~」と話していると、そこへ偶然にも陶芸を見にオカリナ奏者の若い方がお子さんを連れていらしてましたので、無理にお願いをして何曲か演奏していただきました。おいしい牡蠣、素敵な器でのおいしいお酒、オカリナの生演奏 これは、本当に贅沢な時間でした。