陶器&磁器

        窯開き   八郎窯

八郎窯 の 陶芸家 荒木広さん    イメージ 1
 
長崎県北高来郡小長井町
荒木広さんがやっている
八郎窯に行ってきました
 
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4年前にも友人夫妻に誘われて行きましたが
そのときと作風が変わっていました。
その4年の間ニューヨークなどにも行かれたりしたそうで
その影響もあったのでしょうか。
 
 
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いろりを囲って 皆でお茶をいただきました。
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    今までは 信楽土の叩き作りによるものを穴窯で焼き締め、
   唐津土による釉薬物を登り窯で焼いていた荒木さんでしたが
   最近は うってかわって長崎の島原の土を使った磁器なども
   作られていました。
 
 
ちなみにこの写真は4年前の写真ですが 信楽土の茶色の陶器ばかりでした。
今回は の写真を見てもわかるように 半分以上が島原の土を使った磁器になっていました。
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今回は 以前の信楽土の陶器(急須)と 
新しく始めたという 磁器(小皿など)を買わせていただきました。
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            皆さんは陶器 磁器 どちらがお好きですか?
 
           急須は面白い形ですが とても入れやすいです。
 
           お茶がおいしく感じられるようです。