今年も宜しくお願い致します。
トールペイントのうさぎの置物は、婿殿のお母様の手作りです。素敵な干支の置物が部屋を彩ってくれます。
娘家族が年末帰省しました。
1月4日は息子&娘家族で温泉へ。
孫たちは温泉プールで楽しんでいましたが見守りの親の方はふやけちゃいそうと言ってましたよ。
温泉を楽しんだ後は志高湖で白鳥や鴨に餌やり。よく慣れているようで餌をもらいにたくさん寄ってきてました。ちょっとビビっている孫
余裕が出てからの「はい、どうぞ」
湖では鴨さんたちが泳いでいましたが、氷が張ってるところでは滑っていましたよ。
こっちだよ!と餌を待っている白鳥も。
父が亡くなった後に親戚から送られたランの花。
年が明け父の三七日法要が1月4日にありました。二七日法要は我々コロナに感染しお参り出来ませんでしたが、三七日法要は息子家族娘家族揃ってお参りができました。父も喜んでくれたと思います。父の遺品の中に昔私が編んだセーターがあったので持ち帰りました。父の誕生日にプレゼントしたものです。毛玉がいっぱいついていて、毛玉がいっぱい出来るほどたくさん着てくれたんだなと嬉しく思う半面、毛玉だらけのセーターをずっと着せていたのかと思うと悲しくなりました。着てくれる父はもういないけれど毛玉取りをしたらきれいになりました。もっと前に毛玉を取りをしたきれいなセーターを着せてあげたかったな。
編みものが趣味だった私の今の楽しみは、まだ残している子供のセーターを孫たちにも着てもらうことです。でも今の子は毛糸はジガジガすると言ってなかなか着てくれません。今回は写真だけ撮らせてとお願いして着てもらいました。
変顔にハマっている3歳の孫
33年前の娘
今は薄くて暖かいセーターがあるので、私自身も手編みのセーターを全く着なくなりました。家には思い出詰まった手編みのセーターがたくさんあります。着ないのであれば寂しいけれどいつか処分しないといけないですよね。子供の学校の作品と同じで写真を撮って残しておくのもありかな。
断捨離 今年の目標ですね。